将来で自分の人生を自分のチカラで
切り開いていけるように
柳塾は「自分から勉強する生徒」を育てています。
◎柳塾のマンツーマン指導は
子供たちの主体性を引き出すことに重点をおきます。
一人ひとり個性や学力のちがう生徒たちに合わせる
①将来の目標→②志望校→③次のテストまでの目標をはっきりさせて、指導していきます。
できない問題の答えを教えるだけ、のような安易な指導はしません。
①どうして分からないのか、
②今の自分には何が足りなくて解けないのか、
③何を調べたら正解にたどりつくのか、
柳塾の講師が生徒と一緒に考え、講師が道標になり、後押ししていきます。
勉強は、本当は楽しいのです。
自分からやれるようになれば、きびしく思える勉強も本当は楽しいんですよ。
自分から勉強する生徒を、柳塾では全力で応援します。
柳塾が大切にしていること
人間性とは、
①きちんと時間と約束をまもること。②周りの人たちに思いやりの心をもち、きちんとあいさつができること。③やるべきことをやること。
過去14年間、柳塾から難関大（東大、国立医学部など）に合格した塾生は、卒業時①②③がきちんと身についていました。日常の勉強を教えるとともに、柳塾では、①②③がきちんとできる社会人になれるように、塾生の指導を徹底します。
柳塾の先生は、自分の専門科目の研究はもちろん、新しい科目の勉強、資格試験・受験に取り組んでいます。「挑戦する大人」の姿を見せて、その面白さを語り、塾生に「勉強する楽しさ・挑戦するワクワク感」を伝えます。
大人になって「答えのない問題」を解くために、 今、「答えのある問題」をたくさん解いていく。
柳塾では、勉強のやり方はもちろん、さまざまな解法、受験テクニックを教えます。これは、多角的なものの見方を塾生に身につけさせる意図があります。「一方向だけ」でしか考えられない人間を作るのではなく「広い視点・客観性」を塾生たちが養ってもらいたいと願っています
これが柳塾、教育の意図するところです。
講師紹介
柳澤教育企画
柳塾塾長 柳澤淳一
1969年長野県小諸市生まれ。野沢北高卒業。京都大学大学院文学研究科(哲学専攻)博士課程中退。
大学時代より大阪・神戸の予備校で教壇にたつ。人気を博し年間800時間以上の授業を行う。東大・京大合格者を300名以上輩出。
精神科医になるために35歳で医学部再受験するも大学を退学し、子供たちの未来のための進学塾「柳塾」を設立。
また「生徒とともに勉強する先生」として自らも大学受験を行う。
H.23センター試験;978点/1000点。
現在、上田情報ビジネス専門学校講師を兼任(公務員科で物理/地学、世界史の授業を担当)。
大池ふみ子
小学生：国語・算数・理科・社会担当
中学生：国語・数学・理科・社会・英語担当
学校の勉強につまずいている生徒にも優しくフォローして、支えてくれる先生です。