ヒダカズ先生のご推薦!

上田情報ビジネス専門学校

校長 比田井和孝(ヒダカズ)先生

息子が中学2年の春休み。

私の高校の同級生で親友の栁澤淳一先生が塾長の「柳塾」の上田校が開塾することになりました。

それまでの息子は中学入学以来、ほとんど勉強をすることもなく、成績は5教科で200点台を取ったこともありました。それほど酷い成績でした。

人生において勉強がすべてだとは思っていませんが、勉強をすることなく「幸せな人生」はありえないと考えていた私が「さすがにこのままじゃまずいだろ」と思っていたタイミングで「柳塾」の上田校開塾です。

勉強は

「何を学ぶか」以上に

「誰に学ぶか」が大事です。

高校時代からよぉ~く知っている栁澤先生にすがる気持ちで「柳塾」の入塾をほぼ強制的に決めました。

最初は「えぇ~」と言っていた息子ですが通い始めると栁澤先生との相性が良かったのだと思います。

言葉には出さなくても「柳塾だけは休むわけにはいかない」という思いが伝わってきました。

半年後、奇跡が起きました。

5教科で400点を超えるようになりました。特に伸びたのは「英語」と「数学」。

柳塾にどんな魔法があるのかは分かりませんがおかげで、1年前には到底合格はありえないと思っていた高校にも合格し、

高校生になってもお世話になりました。

今思えば、柳塾が上田になかったらどうなっていたんだろう・・・と怖くなります(笑)

柳塾には感謝しかありません。

【 比田井 和孝 プロフィール】

1969年5月18日 長野県望月町(現佐久市)生まれ。望月中学校、野沢北高校、東京理科大学を卒業。現在は上田情報ビジネス専門学校校長。日夜学生の幸せを考え、バリバリ実行していく熱血漢で、その行動力と人柄を慕って、様々な職種の方々が全国から彼の元を訪れる。担当する「就職対策授業」では、形ばかりの就職指導ではなく、物事に対する姿勢や「人として大切なこと」を説く。学生達は、そのアツい授業に思わず引き込まれ、感動し、時には涙することも。この授業で見違えるように変わった学生もいる。また、全国各地からの講演依頼が後を絶たず、講演実績は1300回、30万人を超え、「号泣しました…」「人生を変える一日になりました」など、感動の声が多数寄せられている。2008年リリースの著書「私が一番受けたいココロの授業」はシリーズ30万部のロングセラーを記録。FM長野「ヒダカズのココロの授業」は15年の長寿番組となりファンも多数。

比田井寛太くん(ヒダカズ先生の息子さんです)

中学2年の春休みから通い始めて

授業とマンツーマンを受けています。

先生たちの熱心な指導のおかげで、特に英語と数学が伸びました。

やればやるほど成績もあがり、「やる気」もどんどん出てきました。

大学で学びたいことも見つかり第一志望合格目指して頑張っています。

「柳塾」なくして、僕の人生は語れません!

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